技術

MIDO - Automatic Watch Movements

自動巻き式ウォッチムーブメント

ミドーの時計のムーブメントは、伝統的な時計製造におけるあらゆる厳しい品質基準を満たしています。ほとんどのコレクションのモデルでシースルーケースバックが採用されており、スイス製ウォッチに搭載されている時計機構の見事な動作と美しいデザインを眺めることができます。ミドーのタイムピースは、コート・ド・ジュネーブ装飾を施してメゾンのロゴをあしらったローター、ギョーシェ装飾やペルラージュ仕上げを施したブリッジ、ブルースクリューを備えています。またミドーはクロノメーターモデルも製作しており、それらのタイムピースは公正・中立な検査機関によるクロノメーター認定を受けています。この公式クロノメーター認定書は、厳しい検査に合格した時計だけに付与されるのです。クロノグラフウォッチはいずれも唯一無二の存在で、各ムーブメントに識別番号が刻印されています。

MIDO - Caliber 60

キャリバー 60

キャリバー 60は、革新的な時計作りの最先端を走る自動巻きクロノグラフムーブメントです。一般的な時計のパワーリザーブが48時間程度であるのに対して、キャリバー 60では60時間のパワーリザーブが確保されます。

MIDO - Caliber 80

キャリバー 80

ミドーが誇る次世代の自動巻きムーブメント、キャリバー 80は、80時間のパワーリザーブを備えており、これは標準的なキャリバーのパワーリザーブの2倍に相当します。 またメゾンでは、このキャリバーをベースにしたクロノメーターを開発し、その優れた精度によって、COSC(スイス公式クロノメーター検定協会)の認定を取得しています。

MIDO - Chronometer COSC

COSC認定クロノメーター

「クロノメーター」認定は、時計またはムーブメントの高い精度を保証する検定制度です。 

COSC(スイス公式クロノメーター検定協会)が実施する検査では、ムーブメントに刻印されているシリアル番号の検証や、テスト環境の管理も行われます。精度試験の方法は厳密に定められており、5つの姿勢差および複数の温度条件下(8°C、23°C、38°C)で数日間かけて実施され、この手順に従ってひとつひとつのムーブメントが個別にテストされます。この試験では、15日間にわたって毎日ムーブメントが検査されます。すなわち土曜日、日曜日を含めて毎日、対象のムーブメントについて、精度に関わる各種項目の測定と巻き上げを行います。そしてムーブメントが精度基準を満たしている場合、「クロノメーター」として認定されます。 

MIDO - Caliber 80 Chronometer Silicon

キャリバー 80 クロノメーター シリコン


ミドーは、メゾンの主力ムーブメントであるキャリバー 80にシリコン製ひげぜんまいを搭載することで、精度・性能の飛躍的な向上を実現しました。
シリコンの特性であり、高級時計には欠かせない耐磁性を備えたこのパーツによって、従来のひげぜんまいよりもはるかに長期的な精度と、より優れた耐衝撃性が確保されます。 このムーブメントはCOSCのクロノメーター認定を受けており、80時間のパワーリザーブによって驚異的な持続力を可能にします。

MIDO - Caliber 80

キャリバー 80 ビッグデイト

ミドーは、創業100周年を記念した「ビッグデイト」ウォッチの製作にあたり、キャリバー 80をベースとして大型日付表示を組み込んだ、専用の自動巻きムーブメントを開発しました。独特の日付表示を備えたこのムーブメントは、80時間のパワーリザーブによって強力な持続力を実現。繊細な装飾が施され、メゾンのロゴをあしらったコート・ド・ジュネーブ仕上げのローターを備えているムーブメントは、「コマンダー ビッグデイト」と「バロンチェッリ ビッグデイト」のサファイアガラスのシースルーケースバックを通して、その美しい姿を眺めることができます。

MIDO - Caliber 80

キャリバー 80 デイトメーター

キャリバー 80 デイトメーターは、キャリバー 80をベースとしてメゾン独自の日付表示機能を組み込んだ自動巻きムーブメントで、80時間のパワーリザーブを備えています。 このムーブメントについては、「マルチフォート デイトメーター」のサファイアガラスのシースルーケースバックを通して、その美しい姿を眺めることができます。

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